81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

産業振興部長齋藤喜紀) FIT固定価格買取制度につきましては、電気使用者個人法人を問わず、全て負担しているというふうな制度でございますが、建設費につきましてもこれからどんどん下がっていくもの、例えば太陽光パネルもそのとおりだと思いますし、建設費はこれから技術等の進捗によって、だんだん下がっていくものと理解しております。 ○議長伊藤順男) 3番大友孝徳さん。

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

この日の最終視察先は、地域貢献型再生可能エネルギー事業における産官学金連携によるため池ソーラー発電所施設PS洲本株式会社の2号機、龍谷フロートソーラーパーク洲本で、ため池太陽光パネルを浮かせて設置した事業費7億円、年間発電量約207万キロワット、約570世帯分消費電力量相当で、龍谷大学が社会的責任投資として参画し、事業期間21年で平成29年より竣工とのことであり、メリットとしては土地造成をしなくてよい

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

一方で、電力地産地消を進める方法としては、太陽光パネルなどの自家消費型の再エネ設備設置や、地域電力を活用することなどが考えられますが、御質問地域電力に関しましては、世界的なエネルギー価格の高騰などにより安定した経営は非常に厳しく、事業撤退新規契約の凍結、経営破綻が増えてきている状況にあります。 

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

次に、使用済み太陽光パネルを再資源化する取組が秋田県でも始まるようです。2030年には大量のパネルが処分されると予想され、処理に関するシステム構築は、県や市としてどこまで検討されているのか伺います。  次に、11、鹿角の統合校について伺います。  2年後に開校を迎えますが、4月に現在の3高校へ入学する生徒は、統合後の卒業生となります。

男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号

で、このいろいろ排出抑制に向けても、まあ公共施設太陽光パネルであったりとかLEDにこうしてるんだっていうお話がございましたけれども、実際、今、市内にもいろいろなソーラーパネルであったりとか陸上風力であったりとか、小型風力であったりとか、いろいろこう建っておりますけれども、そうしたもの、市にとってのメリットはって前にこう伺ったときに、固定資産税なんだっていうふうなお話をされておりましたけれども、

能代市議会 2020-06-16 06月16日-03号

このガイドラインでは、太陽光パネルは、ガラスやアルミ等有用資源を含む一方、モジュールに含まれる鉛やカドミウム、セレン等有害物質処理、処分に懸念があり、そのリサイクル技術専門性が求められるとしております。 本市を含む県北地域では、豊かな自然と共生する環境調和型社会の形成を目指し、秋田北部エコタウン計画を策定しており、世界的にもリサイクル技術にたけた企業が集積しております。

由利本荘市議会 2020-03-06 03月06日-04号

地上における風力太陽光発電施設設置について、にかほ市では、発電用風車太陽光パネル設置規制、いわゆるゾーニング計画を盛り込んだ景観計画を策定し、今3月定例会に上程することとしておりまして、可決されれば陸上での発電施設には一定の歯どめがかかるものと思われます。 先般、12月定例会において、高橋議員発電施設設置ゾーニング規制について一般質問されております。

男鹿市議会 2020-03-03 03月03日-03号

あと総合観光案内所のことでございますが、特別あれ以上どうのこうのと言うわけではないですけども、まずあそこの状態は、最初、観光施設観光案内所ということで立ち上げてもらったわけなんですけども、今の周り環境を見ると、まずはあの周りはもう太陽光パネルでもう囲まれております。それで、上を見ると、あの巨大な風車が威圧してるんですね。何か当初の風景とは全然様変わりしてしまいました。

鹿角市議会 2019-03-22 平成31年第2回定例会(第6号 3月22日)

これに対し、電源構成については地域電源メーン電源として活用していきたいと考えており、今後FIT買い取り期間の終了を迎える自家消費太陽光パネルを持っている方や事業所などへも働きかけをしながら電源を確保し、規模を拡大してまいりたいと考えているとの答弁がなされております。  以上の審査により、議案第36号については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。  

由利本荘市議会 2019-03-04 03月04日-02号

敷地面積149ヘクタールのうち70ヘクタールに太陽光パネル13万枚を設置するのですから、会社市当局も丁寧な説明をするべきではないのか。周辺住民にさまざまな被害が及んだら一体どうするのか。全国的に太陽光発電業者の倒産が増加傾向にあり、周辺被害を及ぼしている例が多くあり心配されます。これらの声がありその多くがさまざまな不安の声であります。このような市民の声について市長はどのように考えますか。

能代市議会 2018-09-10 09月10日-02号

太陽光パネル自体は10%から15%の経年劣化はあるものの、まだまだ発電を続けられるようです。 実際に全国で最も古い太陽光発電を調べると、四国・香川県の西条市や奈良県・高取町のお寺で、それぞれ30年以上経過しても発電を続けており、いまだ耐用年数はわからないようです。FIT買い取り期間が過ぎても有効に活用できる政策が必要と感じます。以下、太陽光発電システムから順次伺ってまいります。 

鹿角市議会 2016-03-08 平成28年第2回定例会(第4号 3月 8日)

本市における太陽光発電設備設置についてでありますが、太陽光パネル設置については市への届け出等の義務がないことから、詳細な把握は困難でありますが、経済産業省が行う固定価格買取制度において、電力会社などに再生可能エネルギーを売電する際には設備認定を受けることとされておりますので、この公表されている認定件数から普及の状況を把握しております。